キリスト教放送局日本FEBCスタッフブログ

2009年07月03日

後悔し、心痛める神

旧約聖書の創世記にある「ノアの方舟」の話、
絵本にもなっていて、とっても有名なお話ですけど、
よくよく考えてみると、これ、かなり残酷なお話です。

pict13_090703.jpg

「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。
 人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。」(創世記6章7節)

こう言って神様が、ご自分がお造りになったあらゆるものを
自らの手で水の中に沈めて滅ぼしてしまうというお話です。

そしてなんと言っても不可解なのが、6節のこの言葉!
「(神は)地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。」

全知全能のはずの神様が、後悔し、心を痛めるなんてことがあっていいんでしょうか!?

いま放送中の「祝福の河が流れている―創世記」で、
井幡先生がこの箇所からお話しくださっているんですが、
本当にぜひぜひお聴きいただきたい!と思っています。

自ら創造されたものを、後悔し、心痛めつつ滅ぼす神の話が、
実は残酷どころか、私たちの救いの道が開かれる、
神の祝福に満ちた福音であること!初めて知りました。

祝福の河が流れている―創世記

(みそぴょん)
posted by FEBC Staff at 08:00| Comment(4) | TrackBack(0) | おすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
主の平安

井幡先生が語られる「祝福の河が流れている―創世記」を聴き終わるといつも温かな想いに包まれます。 そして、主に愛する眼差しをもって、造られた者であることへの深い感謝を覚えます。 
改めて、日々の暮らしの中にあって、この事に立ち返る大切さを感じます。
Posted by ビタミンK at 2009年07月03日 15:53
主の御名を賛美します。正直いって私だけの書き込みでないのは、デスカッションしているようでとても嬉しいです。私もビタミンKさんと同じ想いに包まれますが、それは、井幡先生の語りを通して神様が私達に語りかけておられる証しだな〜と思っております。今回の井幡先生のお話で神様がとても辛い決断をされたこと、そこに神様の深い愛のあることを知り感謝です。そこから立ち直り、神様がお造りになった本来の命の姿に立ち返ることこそ、神様の御旨に応えることになるのだと思いました。
Posted by 青いチューリップ at 2009年07月04日 19:43
主の御名を賛美します。井幡先生のお話、神様が人間を滅ぼされるこという辛い決断をされたことを通して、この自分の存在と命がどれ程深く神様に愛されているかという気づきが与えられ感謝です。自分の欠けに気づかされましたが、神様のもとに立ち帰り、立ち直って幸いなところを歩む術がこの御言葉を通して与えられ感謝です。
Posted by 青いチューリップ at 2009年07月06日 21:25
主の平安

青いチューリップさん 想いを分かち合ってくださり、感謝致します。
暑さに向います どうぞ、ご健康が支えられ、主に在って豊かな日々をお過ごしください。
Posted by ビタミンK at 2009年07月07日 13:16
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