なんのために生きて
死んだらどこへ行くんだろう
10代のときから真剣にこう問い続けたそうです。
そして20歳のある晩、先生は
この疑問がもう頭にも胸にもいっぱいになって、
たまらずに外に飛び出し、
暗闇の中で心の底から絶叫します。
だれでもいいから
この真理を知っている人がいたら
おしえてほしい!!!
もちろん、聞いている人も答える人もだれもいません。
けれどもある日、不思議なことが起こり、
だれも聞いていなかったはずのあの叫びを
実は神様というお方が聞いておられたんだ!と知るのです。
日蓮宗のご家庭に育ち、
教会に行ったことも聖書を読んだこともなかった小野先生が
だれかわからないけれど、大きなお方が
20年間、ずっと愛し続けていてくださったことに気づき、
「この方が神様なのかな?」と思われた・・・。
その先生と神様との出会いは、まさに
神様のほうから一方的に出会ってくださった!
としか言い様がありません。
神様ってほんとうにほんとうに生きておられて、
だれに向かって叫んだらいいのかわからない、
でも叫ばずにはいられない叫びを、
たしかにお聞きくださっている!!
先生のお話しを聞きながら、強くそう思いました。

