キリスト教放送局日本FEBCスタッフブログ

2008年05月16日

お線香の光?

幸いを告げるうた―詩篇」で、詩篇38篇のことを小林和夫先生はこんなふうにおっしゃるんです。

「信仰なんてほんのわずか、お線香の光くらいにしか見えない。」

お、お線香の光!?

一瞬、聞き間違いかと思ってもう一度聞いてみたんですが・・・
確かにそうおっしゃてます!!

う〜〜〜ん。お線香かぁ〜。
キリスト教的(?)にはロウソクのほうが合ってるような気が・・・ (^_^;

でも改めて考えてみると、お線香の光とはなんとも言い得て妙というか、
まさに私の信仰ってこんな感じです。
あるんだかないんだかわからないような光、
「ふっ」と軽く吹くだけで簡単に消えてしまうような、存在感のない光・・・
そう考えると、この詩篇38篇、実は私自身のうたではないかと思えてきました。

と、ところが・・・
最後に大どんでん返しが待っていました w(°o°)w

小林先生はこうおっしゃいます。
「私はこの詩人の姿を、イエス様のご生涯の中に見るのです。」

え〜っ!と思います。
とにかくぜひぜひ最後まで聴いてみてください。

kiku-gr.gif(約40分)
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5/24 声楽コンサート「Hymnus〜祈りの歌〜」

FEBCのオフィス・スタジオは東京の吉祥寺という街のはずれにあります。
吉祥寺は文化の街らしく、サンロードという商店街ではストリートミュージシャンがいっぱいいたり、井の頭公園の近くには有名な漫画家が住んでいたりもします。
亡くなったフォークシンガーの高田渡さんも、吉祥寺にお住まいだったような気がします。

その吉祥寺の一角に武蔵野市民文化会館というホールがあるのですが、今回そこで教会音楽のコンサートが催されるとのことです(「吉祥寺経済新聞」より)。   

「祈りの歌」コンサート
日時:5月24日(土)夜19時30分から
会場:武蔵野市民文化会館 
料金:2,000円(当日券有り)
高橋美千子(ソプラノ)、村田悦子(アルト)、北島千夏子(ピアニスト)

歌い手の高橋美千子さんはカトリックの信者さんで、東京芸大の声楽科を卒業され、ポニーキャニオンから何枚かアルバムを出し、昨年独立し活動を始めたとのこと。
今回の曲目は「Ave Maria」「Stabat Mater」(Pergolesi)、「Aus Liebe」(J.S.Bach)などだそうです。

教会音楽を広める活動を行っておられる「コラール」代表の杉本さんによれば、

「予定している曲目は、教会音楽になじみがない人でも旋律を聴けばわかるようなポピュラーなものばかり。オペラやアリアにはない、人間の声そのものの美しさを楽しんでほしい」

とのことです。
本格的なクラシックに触れる良い機会でしょうし、教会音楽は信仰を持った方の心の深いところから表現されるとき、「賛美告白」がそこに響くことと思います。


詳しいお問い合わせは、下記のご連絡先までお願いします。
「コラール」代表 杉本さま
電話:03-3920-5684
http://www.chorale.jp/
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