キリスト教放送局日本FEBCスタッフブログ

2008年03月05日

メンテナンスのお知らせ

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弱さの極地の祈り

ご存知の方も多いと思いますが、
キリスト教では、イースター(復活祭)前の日曜日を除く40日間を
受難節(レント)と呼んでいます。
ちなみに読みかたは「じゅなんせつ」。「じゅなんぶし」じゃないですよ(^_^;
この時期、特別にキリストの十字架に思いを馳せて過ごします。
今年は2月6日〜3月22日が受難節にあたります。


皆さんはこの受難節、どのようにお過ごしですか?
特別な思いで、特別なことをなさっている方もいらっしゃると思います。
でも、特に何もしないまま、あるいは何をしたらいいのかわからないまま
お過ごしの方もいらっしゃるのでは…?
…というか、私自身がその一人なのですが(汗)。

そんな私に、キリストの十字架を黙想することを促してくれる番組が
「イエスの生涯を黙想する」(英 驤齪N)です。

いま放送中のお話は、ちょうどゲッセマネの祈りのところです。
十字架を目前にしたイエスが苦しみもだえながら
「父よ、御心なら、この杯をわたしから取りのけてください。
 しかし、わたしの願いではなく、御心のままに」
と祈られた場面です。
英神父はこの祈りを「弱さの極地の祈り」とおっしゃっています。


本当はもうどうしようもないくらい弱い弱い私なのに、
自分の弱さをきちんとみつめる勇気が私にはありません。
でもイエス様が、弱さの極地の祈りをされた…
イエス様と一緒なら、私も私の弱さの極地の祈りをすることができる…

番組を聴きながらそんなことを思いました。

受難節は、イエス様の苦しみを思いながら
自分を深く見つめる時なのかもしれませんね。

kiku-gr.gif (約20分)
posted by FEBC staff at 12:08| Comment(1) | TrackBack(0) | おすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする